#Repost @kimie__________ with @make_repost
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しちせきの星々

ume, @ume.yamazoe の魅力
-エントランスから大広間のご紹介-

東京から子供2人を連れて行ったのは、昨年の11月。

東京から訪れてみての感想は、行くのに思った程大変ではなかったという事。
そして、行くまでの長い道のりを忘れてしまう様な想像を絶する、誰もがゆくべき場所だった、という事。

周りに何も無いような、とにかく空が広ーくて空気がおいしいく、美しい山々が出迎えてくれました。

静かで、ご近所のおばあちゃんから、あらー小さい子連れて大変ねえーと言いながら辿り着いた先に、

立派な古民家の建物が！（写真5枚目）

どうもーと気さくに出迎えてくれたオーナーの志歩さんは、可愛らしさもあり、訛りがこれまた粋な美人女将。（写真6枚目）

どうぞどうぞと中へ案内されて、
エントランスから一歩入った途端
漏れ出した皆の一言目が…

うわあーー！！！！👏
（これは誰もが、こうなると思います。）

木の雰囲気が心地良く、立派な造りのカウンターテーブルに（お夕飯のコースは恐らくこちらで召し上がっていただきます。）
愛らしい照明がお迎えする和モダンの広間。もう一つ、短いカウンターがあり、そちらはバーの様な感覚で、目の前にはお酒がずらり。

そのお隣には、靴を脱いで上がってくつろげる、開放感たっぷりの畳のお部屋があります。

そこから目の前には絶景が広がっていて、

足を伸ばしてそこに座って居ると、東京で日々忙しくしている自分が他人の様に思えてきた事を覚えております。ここでは何もかも忘れて、無心になる。
そう、リトリートの根本のところにある、自分自身と向き合う事のできる空間があります。

何もせず、ただぼーっとする時間が自分には必要だったのです。きっと、日々忙しくされている皆さんにも必要な事ではないでしょうか。

しちせきイベントの当日は、到着されてからふっと落ち着ける様、
きみえの心込めた小菓子とume,のお茶をご用意します。サウナへ行かれる前にのんびりと、先ずは心と身体全てをゆるめる時間としてくださいね。
いろいろと旅のお話もしましょう。

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ご予約は、ume,プロフィールのリンクからお願い致します。 @ume.yamazoe
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“しちせきの星々”
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｜ 日程 ｜
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①7 / 7 (木) – 8 (金)
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②7 / 8 (金) – 9 (土)
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｜ 会場 ｜
ume,yamazoe(奈良)
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｜ ふるまい ｜
食:きみえ/野田悠子 @kimie__________
食: HITOTSU/野田一寿 @hitotsu___
音: 太田美帆 @ura.cantus
サウナと食と: @ume,yamazoe
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｜ 写真 ｜
中川正子 @masakonakagawa
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｜ 時間のながれ ｜
時刻によって流れを決めず
陽の陰りや場の空気によって、
時を進めていきます。
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〇1日目
15時ごろ　チェックイン
しちせきの茶と菓子 ume, ×きみえ
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夕暮れ　演奏会 　太田美帆

日没　体と自然の音を聞く　ume,sauna

夜　時をいただく夕食 きみえ×Hitotsu

眠りに向けて　演奏会　太田美帆

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〇2日目
5時すぎ　日の出
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朝　山添村の郷土料理　茶粥　ume,

からだを目覚めさせる　野草さんぽ
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10時ごろ　チェックアウト
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●Room2 mebuki　https://www.ume-yamazoe.com/room2
1F お布団 (畳の間/6畳) 　　　　 ー　　44,000円　(上限2名)
⁡1F/2F QEEN BED (個室)　 ー　　46,000円 　(上限2名～4名。1ベッド2名での利用可。)
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●Room3 tsumugi　https://www.ume-yamazoe.com/room3
1F お布団 (板間/約20畳) 　　　ー　　44,000円　(上限4名)
⁡2F QEEN BED (個室)　ー　　46,000円 　(上限2名～4名。1ベッド2名での利用可。)
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｜ ご予約 ｜
プロフィールTOPより
リンクがございます。
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｜キャンセルに関して｜
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基本的にキャンセルは承っておりません。
万が一ご都合が悪くなってしまった場合は、
信頼のおける方へチケットをお譲り下さい。
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flyer design 山口明宏 @yamaguchi_akihiro

主催　@ume.yamazoe

#しちせきの星々