「冬の光と足音」 文旦、焙じ茶、生姜 日差しの存在をありがたいと思うとき、同時に陰の濃さに風情を感じる この戸塚で ものを生み出している私達のおもいはどこまで届くだろうか 言葉の知らない人のところへも、いつか届くだろうか 先の見えない仕事をしているから、頑張らないといけない 一生懸命に生きようと、そう思います。 カテゴリー: お知らせ