節気のアトリエ｜水無月

この5月より、新たに北鎌倉の地に夫婦でアトリエをオープン致しました。
仮の名前は「野田家」と申します。
@kimie__________ @noda_kazutoshi
アトリエの周辺が緑に包まれて、背後には岩の崖もあります。

そちらでは、レストラン営業とはまた違った、私達の表現方法で節気の事、季節の事、豊かな気持ちになれる事…
発信してゆきますので、これからどうぞ宜しくお願い致します。基本的には完全予約制、となります。

そして現在、そちらのアトリエにて料理教室のご予約を承っております。
ただ今、【リアルクラスの追加枠】と
【オンラインクラス】のご予約を承っております。

○

テーマは、あんこと植物の可能性。

今回は、あんこの炊き方をお伝えするだけでなく、
豆を扱う時のお話や、今が旬の食材の組み合わせのお話、デモンストレーションに、季節のランチに野草茶にと…盛り沢山な内容でお届けいたします。

折角この場へいらしていただいたのだから、楽に呼吸をしながら沢山笑って、のんびりしていっていただきたいというのが私の想いです。

○

zoomクラスの方は、実際に召し上がっていただく事が出来ない分、私が普段あんこを作る際に気をつけていることや、旬の素材を扱う際の組み合わせの考え方等を、隠す事なく全てお伝え致します。

zoomライブでよくあります、決まった画角固定で先生ばかりがお話をし、皆さまを置いてけぼりの状態には致しません。

お鍋の中を写したり、
一つ一つの工程を引きの画角や寄りの画角で撮ったりする事で、

実際にアトリエへ参加してくださっている様な気持ちになっていただきます。zoomにおいてカメラワークはとても大事な部分だと思っているので、プロのライバーとして海外で頑張っている一卵性の双子のたぬき先生 @teacher_tanuki を呼びます。

○

この場にいらしていただける方も、
遠くから画面越しにご参加いただく方も…

一期一会で集った方々と
自然の中でリラックスするというのは共通。

心地佳きこの土地の空気をそのままお伝えできる様、
精一杯に努めます。

皆さまからのご予約を
心よりお待ちしております。

下記、詳細です。

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節気のアトリエ｜水無月
（対面クラス）

テーマはあんこです。

私が普段仕込んでいる至って
シンプルな方法で炊きます。

炊き立てのあんこを最中と一緒にいただいた後は、
地元鎌倉の野菜を使ったランチをいただきましょう。

自家製の野草茶を飲みながら、
のんびりリトリートしていただけるよう努めます。

内容
・あんこのお話色々

・あんこを炊きましょう

・炊き立てあんこをサクサク最中に挟んで
いただきましょう

・鎌倉野菜のお昼御飯（ランチの写真はイメージです）

・季節の野草茶

・お持ち帰り瓶詰めあんこ

※デモンストレーションをメインとした会となります。
調理や盛り付けのポイントを学んだ後は、お食事と野草茶を一緒に楽しみましょう。

日時（追加日程）
6月16日（金）6月17日（土）
11:30-15:30頃
（お時間前後する可能性が御座います）

於
野田家
（北鎌倉駅から徒歩数分のアトリエです。住所非公開、行き方はご予約確認メールにてお伝えします。）

お代
13000円（税込）
※これまでに一度でも、節気のアトリエにご参加いただいたお客様

※初回のお客様は、
16000円となります。ご予約は、2回目以降の方と同じページで承りますので13000円となります。
（会の当日登録料として3000円をお支払いいただきます。）

ご予約方法
@kimie__________ プロフィール欄にありますURLからオンラインページに飛び、お席の確保をお願い致します。

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節気のアトリエ｜水無月
（zoomクラス）

あんこのデモンストレーションは
対面クラスと同じ内容です。

あんこの他に、季節のお惣菜（主にレストランでも実践している、季節の組み合わせや盛り付けをお伝えするもの）や
あんこと植物を組み合わせたデザートのデモンストレーションを行います。
プロの腕が無いと作れないもの、ではなく、身近な材料で皆さんがすぐに実践できる、簡単且つ最高に美味しいレシピを考えたいと思います。

内容
・あんこのお話色々

・あんこを炊きましょう

・季節の植物のお惣菜（組み合わせ、盛り付け）

・あんこを使ったデザート
（直ぐにできるものと、レストランで出てくる様なものとその盛り付けも含め…）

日時
6月23日（金）6月24日（土）
13:00-15:00頃
（お時間前後する可能性が御座います）

於
野田家より生配信

お代
8500円（税込）

ご予約方法
リアルクラスと同じです。

何かご質問、わからない事がありましたらばお気軽にご連絡くださいませ。

長文、最後迄読んでくださり、
有難う御座います。

きみえ